鈴木電機は1946年の創業以来、那須野ヶ原の発展とともに歩んできました。
創業当時、この地域は水に恵まれず、人々の暮らしは大きな苦労を伴っていました。先人たちは決して諦めることなく知恵と汗を重ね、那須疏水を築き、豊かな大地を創り上げました。私は、その地域を想い行動し続けた先人たちに深い感謝と憧れを抱いています。
私たちもまた、地下水をくみ上げる技術を原点に、設備工事・電気工事・配電盤の設計・製造へと事業を広げながら、地域社会の発展を支えてまいりました。そして今、私たちが向き合うべき課題は、エネルギーや地球環境へと広がっています。
私たちのビジョンは、「持続可能な地域づくりの実現」です。単に設備をつくることではなく、その先にある安心した暮らしや地域の未来を創ることが私たちの使命です。そのために社員一人ひとりが「仕事を作業にしない」という意識を持ち、一つひとつの仕事に誇りと責任を持って取り組んでいます。
私が大切にしている言葉に「恩送り」があります。先人や歴代の経営者、社員から受け継いだ想いをさらに育み、お客様、地域、そして未来の子どもたちへとつないでいく。それが私たちの使命であり、「持続可能な地域づくり」につながると信じています。
これからも「地域発展と共にあり」という創業の精神を受け継ぎ、この地域に必要とされる企業として、皆様とともに未来を創り続けてまいります。