HISTORY

スズデンの歩み

1946

渇きを癒やす、はじまりのポンプ。

扇状地という地形上、水不足に悩まされていた那須野ヶ原。先人が掘り当てた地下水を地上へ届けるため、創業者・鈴木伊勢松は父・鈴木倉之助の力を借りてポンプ設置業をスタートさせました。

「スズデンに頼めば、水が出る」。小さな事務所に並んだ人々の行列は、信頼の重みでした。私たちが守っているのは、今も昔も、この土地に生きる人々の笑顔です。

1979

発展を支える、技術の多角化。

地域が豊かになるにつれ、ニーズは水から電気、そして建物全体のインフラへと広がります。電気工事、管工事、そして配電盤の自社製造。

ただ施工するだけではない。地域の人々の声に応えるために、製造部門(後のバンテック)を設立。自分たちで現場工事を行い、自分たちで配電盤を作る。この一気通貫の姿勢が、スズデンの地盤を盤石なものにしていきました。

2017

世代交代と、新たな決意。

2017年、鈴木電機の社長に、鈴木大介が就任しました。

地域の未来を変える仕事がしたい。
そう考えた大介は、より能動的な環境の守り手になるべく、再生可能エネルギーと省エネ設備の普及に舵を切ります。持続可能な地域づくりを実行する決意を固めた転換点でした。

2022

100年後の風景を、デザインする。

2022年、那須野ヶ原みらい電力を設立。エネルギーを地域で創り、地域で使う循環が現実のものとなりました。

80年前、先人がポンプで水を汲み上げたように。今、私たちは現場力と技術で地域を開拓し続けています。私たちの歩みは、100年後の豊かな那須の風景へと続いています。

HERITAGE

沿革

1946

鈴木電機を創業、電気機械の修理及び販売業を営む。

1949

地域の要請により農業用水施設の工事を始める。

1950

管工事部門を併設。

1955

電気工事部門を設置すると共に、鈴木電機株式会社として資本金100万円にて設立。

1965

増資により資本金500万円とする。

1977

製造部門の設置によりキュービクル受電設備、製作盤、分電盤の製造・販売を開始し資本金を1,500万円に増資。

1979

工場を増設して板金・塗装・組み立てを一貫作業化する。

1992

会社分割により配電盤製造部門を別会社 (株式会社バンテック)とする。

2000

増資により資本金を2,000万円とする。/ 鈴木邦彦が社長就任、鈴木伊勢松が会長となる。

2007

鈴木邦彦が退任し、鈴木和芳が代表取締役に就任する。

2012

事務所を那須塩原市あたご町より那須塩原市二区町へ移転する。

2017

事務所を那須塩原市二区町より那須塩原市三区町へ移転する。/鈴木大介が社長就任、鈴木和芳が会長となる。

2022

那須野ヶ原みらい電力を設立

2026

新社屋を建設、移転する。
ベルフォースホールディングス株式会社の完全子会社となる。

BEYOND WORKS

100年後の風景を、共に描く。

設備の先にある、この地の日常を創ること。

スズデンが循環のハブとなり、地域と共に新しい物語を編み出します。
今日整えたインフラを、次世代を照らす誇りへ。